Netflixで独占配信され連日TOP10入りしているドラマ『サンクチュアリ -聖域-』
相撲の話だし、ちょっと抵抗感ある人も多いかなと思います。実際私も「本当に面白いの?」と思って数週間観るの躊躇ってましたからね!
でも家族から「絶対に観た方が良い」と言われ、しぶしぶ観てみたら、「感動あり・笑あり・涙あり」の最っ高のドラマでした!!
そこで、Netflix歴3年の私が、ドラマ『サンクチュアリ -聖域-』がどんな方におすすめか紹介します!
さらに、今回は続編の可能性についても考察していきますので、どうぞ最後までご覧ください!
Netflix『サンクチュアリ -聖域-』作品情報・予告
- 公開:2023年5月4日
- 制作国:日本
- 話数:全8話(約50分/1話)
- ジャンル:サクセス・スポコン
- 年齢制限:16+
- 原作:なし
- 監督:江口カン
- 脚本:金沢知樹
Netflix『サンクチュアリ -聖域-』あらすじ
父が経営していた寿司屋の倒産と自暴自棄になった母の借金のせいで、貧しく暮らしていた「小瀬清」
彼は短期で喧嘩っ早い性格で、いわゆる不良。しかし、柔道の大会で優勝した過去をもち、オリンピックの選手として声がかかっても良いほどの実力。
ある日、相撲部屋の親方「猿将」が清の元を尋ねてきた。「金、必要なんだよね?相撲は稼げるぞ〜億だよ億」と清をスカウト。
相撲部屋に入った清だったが、目的は金。やる気もなく稽古もサボり気味だったが、徐々に相撲にのめり込んでいく….
『サンクチュアリ -聖域-』はどのくらいおすすめ??
評価
合計:43点/50点
- スポコン好きな人!
- 高校野球の熱闘甲子園を涙なしでは観れない人!
- 常識に流されずに戦う人々の姿を観たい人!
そんなあなたに観てほしい「最高に面白いドラマ」です!
ストーリー(10点中) ※話・内容の良さ | 9 |
キャスト(10点中) ※キャストの豪華さ・役の魅力 | 7 |
心に残る(10点中) ※感動や興奮など心に残る内容だったか | 9 |
個性(10点中) ※設定や内容のオリジナリティ | 9 |
中毒度(10点中) ※視聴が夢中になってしまうか | 9 |
えむぶろの個人的な感想(ちょっとだけネタバレあり)
では、『サンクチュアリ-聖域-』のえむぶろの個人的な感想を紹介します。
特筆すべきは次の3点です!
- 臨場感ある映像の描写力がすごい!!
- 主人公「小瀬」のキャラクター性の魅力に引き込まれる!!
- 個性的なスポコンだが、スポコンならでは感動・涙も忘れてない!!
臨場感ある映像の描写力がすごい!!
本作のどこに驚かされたかと言うと「映像の臨場感」なんです!これが、視聴者をドラマの中に引き込ませ、手に汗を握らせる要因となっていると言っても過言ではないでしょう!
例えば、相撲をとっているシーンもスローで再生されたりするんですけど、「汗・唾・表情」がとても綺麗な映像で描かれるんです!ほんっとすごいですよ!
こんなところまで描写できるようになったのか!!と驚かされました!
主人公「小瀬」のキャラクター性の魅力に引き込まれる!!
本作の主人公「小瀬」はかなり個性的なキャラクターです。最初はなかなか受け入れにくいようなキャラクター性なんですけど、視聴を続けていくと逞しく強く敵意をむき出しにしながら進んでいく小瀬にどんどん引き込まれていきます!
「笑い」もこのユニークなキャラクター性が産んでくれているのではないかと思います!
個性的なスポコンだが、スポコンならでは感動・涙も忘れてない!!
あとで詳しくお伝えするのですが、スポコンならではの「感動・涙」も忘れてはなりません。
スポーツって「本当はこんなプレイがしたい」「こんな試合にしたい」という理想がありながらも、自身のコンディションによって、どんなに努力したとしてもそれが叶わない。
こんなことありますよね。そんな悔しい思い、そしてそれを見守っている家族の思いも描かれるんです。これを涙なしで見ることができる人っているんかな?って感じです(笑)
アンケート(30人)による評価
このドラマについて、30人の方にアンケートのご協力をいただきました。アンケートの内容は
- この映画の面白さを6段階で評価
- 感想
です。6段階評価は
- 0点:観なければよかった
- 1点:好きな俳優さんが出てるなら観た方が良い
- 2点:観ても損はない
- 3点:おすすめのドラマ!観てほしい!
- 4点:絶対に他の人にも観てほしい!
- 5点:何回でも観たい神ドラマ!
となっています。
30人の評価の平均点は次のとおりとなりました!
3.7点/5点
5点/5点

映像の迫力がすごい!!




続きが気になって一気に観てしまう!




主人公の心情の変化に感動
といった意見が多かったですね!
Netflix『サンクチュアリ -聖域-』ネタバレ感想



えっ!?ここで終わりなわけないよね!?
猿谷〜〜〜涙涙
第8話まで観た人なら、上の吹き出しの意味がわかるのではないでしょうか?
第8話までの流れはだいたいこんな感じ
ストーリー(ネタバレ)
父の寿司屋が倒産し、自暴自棄になった母の借金のせいで金に困る。
相撲部屋の親方(猿将)から相撲は儲かるとスカウトされる。
清は金が目的なので、相撲に対して基本的に不真面目。
最初の安月給をもらった清は話が違うと部屋を飛び出すが、相撲が大好きだが体格に恵まれない清水に止められ戻る。
父の浩二が工事の交通整理中に事故に遭い、意識が戻らない。治療費、入院代を稼ぐ必要に迫られる。
相撲に対する意識を変え始めた清は、同じ部屋の先輩力士(猿谷)のアドバイスをもとに相撲に取り組む。そして、猿河に初勝利。
四股名を猿将親方から与えられる。その名も猿桜(えんおう)
初場所に挑む猿桜。初戦白星を飾るもあまりの節度のなさに角界から引退させろと迫られるが、猿将部屋の女将のつてでなんとか免れる。
先輩力士(猿谷)もこれがラストチャンスと試合(取組)に挑み、白星をあげるものの古傷の膝を傷める。
猿桜の2試合目。猿将を逆恨みする犬嶋親方が猿桜を負傷させ休場させようと謀る。しかし、それを察した猿将のアドバイスのおかげで白星をあげる。
その後も猿桜は勝ち続け21連勝し3段目優勝。一方で、膝を負傷した猿谷は引退を決める。
猿谷は引退試合の相手が化け物のように強く体格も大きい静内に決まる。静内は連勝記録更新まであと一歩に迫るなど勢いに乗っている。猿谷はいつも以上に稽古をするが、猿桜との取組中にさらに膝を傷めてしまう。
ついに、引退試合となり善戦するものの猿谷は負けてしまう。しかし、拍手で見送られる。
ついに猿桜と静内の試合が決まる。連勝記録もこれまでかと同じ猿将部屋の力士たちに笑われる猿桜。ただ気合いは十分。試合に挑む。
試合は張り手の撃ち合い。結果、猿桜は耳が取れ意識を失うほどのひどい状態で初黒星。
猿桜は静内との試合のトラウマで相撲が取れなくなってしまう。
気を落とし猿将部屋から出ようとする猿桜に母親が会いに来る。清に張り手、馬乗りになって張り手と強めの発破をかける。すると清の顔に闘志が宿る。
そこで、静内に勝つために稽古。なんとしても勝ちたい猿桜は猿将親方に「教えてください!」と初めて敬語を使って志願した。
ここからは意識を入れ替え猛特訓。これが部屋全体に伝染する。
猿谷は断髪式を終え、逆に猿桜は髷を結い、ついに静内とのリベンジ戦が始まる!!
感想(ネタバレ)
猿谷の引退に涙
『サンクチュアリ -聖域-』には2つの対比するストーリーがあると感じています。それが「新人の成功」と「晩年の引退」ですね。
もちろん、主軸は新人である清(猿桜)のサクセスストーリーだと思うのですが、第8話までだと個人的には先輩力士(猿谷)の晩年を描いたストーリーに心打たれました。
猿谷は人一倍努力家で、黙々と相撲に対峙し取り組んでいる姿が印象的です。それにもかかわらず、膝の怪我のせいで、思い通りの成績を残せずにいました。才能があるのにも関わらずです。
その猿谷が引退を決心し、家族に伝えるシーンがあるんですけど、これには痺れました。
家に帰り、奥さんと子供に会う猿谷。「酒をくれ、もう、いいんだ」とだけ言った猿谷に対し、意を察した奥さんの「お疲れ様でした」でもう涙が止まりませんでした。
この二人が作る「無言の間」に胸を締め付けられました。ぜひ注目してみてみてくださいね!
えっ?これで終わり??
猿谷の断髪式が終わり、「いよいよ、これからリベンジマッチだ!!」というところで、物語が終了します。
視聴者の多くが「えっ?これで終わり?」となったと思います。ここからが美味しいところじゃないか!!と心で叫びましたね!
続編があるかどうか次章で考察します!
Netflix『サンクチュアリ -聖域-』続編はある?可能性を徹底考察
これは続編・シーズン2があるなという終わり方をした『サンクチュアリ -聖域-』ただ、続編の情報は公式で発表されているわけではありません。
そこで、続編の可能性がどの程度あるのか考察していきます。
続編やシーズン2があるのか?これを決める要因は「視聴率」と「興行収入」つまり、人気があるかどうかで決まります。シンプルに収益が上がらないと制作費が捻出できないからです。
では、「サンクチュアリ -聖域-」の人気はいかがなものか?
これだけの評価を得ているなら、間違いなく人気作品の一つと言えそうなものです。ですので、十分な収益が見込めますよね!
さらに、同じように第8話までを先に公開し、続編を後日公開した韓国ドラマ『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』のIMDbの平均点は8.1。
なので、『サンクチュアリ -聖域-』は続編を制作できるレベルの人気はあると言えますね!
あと、角界のプリンスとして描かれた龍貴と猿桜が一戦も交えてないのは不自然なので続編にさらなる期待が膨らみます!!
続編の最新情報を楽しみに待ちましょう!!
Netflix『サンクチュアリ -聖域-』登場人物(キャスト)と相関図
人物相関図



登場人物(キャスト)



小瀬清(猿桜)CAST:一ノ瀬ワタル
金に困っている若い不良力士。



猿将親方 CAST:ピエール瀧
猿桜をスカウトした親方。現役時代は大関。



花 CAST:小雪
猿将部屋のおかみ。理事長(熊田)の娘。



猿谷 CAST:澤田賢澄
猿将部屋の最強力士。
元大相撲力士。現役時の四股名は千代の眞(ちよのしん)



猿河 CAST:義江和也
いじめっ子力士。
日本大学相撲部出身の芸人



高橋 CAST:めっちゃ
猿河の子分力士。
相撲好きな芸人(吉本興業)



猿岳 CAST:小林圭
猿将部屋の力士
情報が入り次第更新します。



猿空 CAST:石川修平
猿谷に憧れて角界に入ってきた力士。



清水 CAST:染谷将太
非力でもやしな力士。情熱は誰よりも熱い。



石原 CAST:菊池宇晃
猿将部屋の見習い力士。



静内 CAST:住洋樹
最強と名高い力士。
身長193cm・体重250kgの元大相撲力士。
2017年に引退し、会社経営・飲食業・俳優業を行っている。



龍貴 CAST:一ノ瀬ワタル
龍谷部屋の親方の一人息子。角界のプリンス。
※元ラガーマン



犬嶋親方 CAST:松尾スズキ
猿将と犬猿の仲。現役時代、猿将のせいで勝ちきれずにいた。



龍谷親方 CAST:岸谷吾朗
龍谷部屋の親方。息子の龍貴に期待とプレッシャーをかける堅物



熊田 CAST:中尾彬
日本大相撲協会の理事長



時津 CAST:田口トモロヲ
国嶋の上司。大相撲担当記者。大相撲への熱意と尊敬を持つ



国嶋 CAST:忽那汐里
帰国子女の新米記者。ハラスメントを武器に上司に楯突く。



早苗 CAST:余貴美子
清(猿桜)の母。自由奔放自暴自棄。



小瀬浩二 CAST:きたろう
清(猿桜)の父。寿司屋を営んでいたが倒産。今は警備員をしている。
まとめ
いかがでしたでしょうか?『サンクチュアリ -聖域-』興味を持っていただけましたでしょうか?
きっと続編があるドラマなので、今のうちに観ておいて損はしないと思いますよ!!
ではまた!!
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