【Anker編】モバイルバッテリーの選び方・おすすめ9選

モバイルバッテリーを購入しようした時

  • なんでこんなに価格が違うの?
  • たくさんの種類があるのはわかるけど、結局どんなふうにカテゴライズされているの?
  • そもそもスペックってどうやって比較するの?

と思いますよね。

僕も先日モバイルバッテリーを購入したんですけど

  • 種類が多い
  • どうやって比較していいかわからない
  • 時間がない

という状況だったので、あまり納得のいく買い物ができず悶々としていました。

そこで、モバイルバッテリー4強の1つ「Anker」のモバイルバッテリーについて徹底的に「調査・比較」をしてきました。

この結果をもとに「モバイルバッテリーの選び方」を解説するとともに、おすすめのモバイルバッテリーを紹介します。

デスクワーク歴8年、ブロガー歴2年の自称ガジェット好き代表のエムログが書いた記事です。

目次

モバイルバッテリーの選び方【W・mAhを読め!】

モバイルバッテリーを選ぶ時に見るべきスペックは次の2つ。

選ぶ時のポイント
  1. 充電する速さ(W)
  2. 充電できる容量(mAh)

この2つを読んで理解することができれば、ご自身でモバイルバッテリーを選ぶことができます。

それぞれの指標の目安を解説していきます。

「W(ワット)」は「充電する速さ」を示しています。

充電するデバイスが「PC」なのか「タブレット」なのか「スマホ」なのかによって、必要な充電速度が変わります。

充電する速さの目安は

  • 20W:iPhoneを急速充電できる
  • 30W:iPadを急速充電できる
  • 65W:MacBook Air を急速充電できる
  • 100W:MacBook Pro 14インチを急速充電できる
  • 140W:MacBook Pro 16インチを急速充電できる

「mAh(ミリアンペアアワー)」は充電できる容量」を表しています。

  • スマホを何回充電できるのか?
  • PC・ダブレット・スマホなどデバイスによって必要な容量が異なる

ので、外出先で充電したいデバイスに応じて選ぶようにしましょう。

充電できる容量の目安

  • 5000mAh:スマホ・タブレット1回フル充電に必要な容量
  • 15,000〜30.000mAh:PC1回フル充電に必要な容量

この2つの基本さえ覚えておけば、ご自身でモバイルバッテリーを選べると思います。

ですが、種類の多いモバイルバッテリーを比較して納得のいく買い物をしようとすると時間が結構かかってしまうので、「どんな人」に「どんなモバイルバッテリー」がおすすめなのか紹介していきます。

【Anker】Apple Watchをケーブルなしで充電したい人

Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch):9,990円

基本スペック
  • 充電スピード
    • USB-C:最大30W(iPadを急速充電できる)
    • Apple Watch :最大5W
    • 合計最大出力:35W
  • 充電できる容量
    • 10,000mAh(スマホ2回分の充電)
メリット
デメリット
  • ケーブル一体型なので、荷物がスッキリ。
  • ディスプレイが付いているので、バッテリー残量や出力を確認できる
  • AppleWatchの充電パットが付いている。
  • 充電容量が「10000mAh」までの製品しかない
  • ケーブルが断線すると本体ごと買い換え
  • パススルー充電には非対応

AppleWatchをモバイルバッテリーひとつで充電したいという方におすすめのモバイルバッテリー。

Anker製品の中で

Apple Watch充電パッドが一体となっているモバイルバッテリーはこれだけ

です。

こんな感じで、ケーブルなしでAppleWacthを充電できます。

また、Apple Watch以外もモバイルバッテリーと一体になっているケーブルを使って充電することができるので、ケーブルを別途用意する必要がないのも強み。

画像出典:Anker公式HP(ディスプレイ機能)

また、ディスプレイ機能が搭載されていて、バッテリー残量やどのくらいの出力が出ているのかを確認することができます。

これ意外と便利で、モバイルバッテリー自体をちゃんと充電できているかを確認できるので、外出前の安心感が全然違います。

ただ、このタイプの製品は10000mAhまでの充電容量しか用意されていないので、PCも充電したいという方にはちょっと物足りないかもしれません。

PCも充電したいという方はこちら!

【Anker】荷物をよりコンパクトにしたい人

マグネット式ワイヤレス充電モバイルバッテリー

  • 荷物はコンパクトにまとめたい
  • 外出先で充電するのはスマホだけ

こういった方には、マグネット式ワイヤレス充電が可能なモバイルバッテリーがおすすめ。

ケーブルを持ち歩かなくても充電できるし、スマホに重ねるだけだから使用中も嵩張らないんだ!

ただ注意点もあるので、メリットデメリットを一覧にしておきます。

メリット
デメリット
  • ケーブルを持ち歩かなくても良いので荷物がスッキリ!
  • スマホと重ねて充電するので、充電中にスマホ操作しやすい。
  • スマホにしか使用できない
  • MAX15Wまでの急速充電しかできない
  • 充電容量が「10000mAh」までの製品しかない

こんな感じです。

デメリットはモバイルバッテリーとしての基本スペックが低いこと。

  • ワイヤレス充電は15Wまで(急速充電とは言えない)
  • 充電容量は10000mAh(スマホを2回充電できる)

でも、スマホにしか使わないなら十分なスペックです。

おすすめの商品を紹介していくよ!

Anker MagGo Power Bank (10000mAh):9,990円

基本スペック
  • 充電スピード
    • USB-C:最大27W(iPadを急速充電できる)
    • ワイヤレス充電:最大15W
    • 合計最大出力:18W
  • 充電できる容量
    • 10,000mAh(スマホ2回分の充電)
メリット
デメリット
  • スタンドがついていてスタンドとして使用可能
  • ディスプレイでバッテリー残量を確認できる
  • Qi2に対応しているのでiPhone以外にも使用可能
  • ワイヤレス充電15Wに対応しているので比較的速い充電が可能
  • USB-Cケーブルでの充電も可能で、急速充電できる
  • パススルー充電に対応
  • 厚みが2cmと大きめ
  • 250gなので比較的重い

ディスプレイ付きのマグネット式ワイヤレスモバイルバッテリーは、Anker製品の中では唯一無二です。

  • あとどれくらいバッテリーの残量があるのか?
  • まだ充電しないといけないのか?
  • 今、モバイルバッテリーを充電できているのか?

ディスプレイがあると、これらをひと目で知ることができるので安心です。

僕が使っているモバイルバッテリーにもディスプレイがありますが、ディスプレイの情報から

  • お出かけ前夜に充電できているか?
  • 不足していれば充電し、ちゃんと充電できているか?
  • お出かけ前に充電が完了しているか?
  • 使用中、スマホに充電できているか?
  • 使用中、残りのバッテリー残量は?

と逐一確認しています。なので、あるとなにかと重宝するのは間違いありません。

また、「パススルー機能」と「スタンド」が搭載されているので、デスクでの充電スタンドとモバイルバッテリーを兼用することができるので、コスパ良しです。

ただその分、ワイヤレス充電型モバイルバッテリーの中では比較的大きくて重いです。少々重くても大丈夫と思えるならおすすめなので、他の商品とも比較してみましょう。

Anker 623 Magnetic Battery (MagGo):7,990円

基本スペック
  • 充電スピード
    • USB-C:最大20W(iPhoneを急速充電できる)
    • USB-A:最大18W
    • 合計最大出力:最大18W
    • ワイヤレス:最大7.5W
  • 充電できる容量
    • 10,000mAh(スマホ2回分の充電)
メリット
デメリット
  • スタンドがついているので、スマホスタンドとして使用可能
  • USB-Cケーブルでの充電も可能で、急速充電できる
  • パススルー充電に対応
  • 厚みが1.8cmと大きめ
  • 218gなので比較的重い

この製品は、先ほど紹介したAnker MagGo Power Bank (10000mAh)と比較して

  • ディスプレイがなくなった
  • ワイヤレス充電の出力が7.5Wなので充電スペックは並
  • Qi2に非対応となり、iPhoneにしか使用できない

といった感じで、スペックが落ちています。その分

  • 30g軽い
  • 2mm薄い
  • 金額が2,000円安い

といった製品になります。

軽く薄くなったとはいえ、ワイヤレス充電界隈では大きくて重い方なので、注意してご検討ください。

iPhoneでしか使えなので、Androidスマホを使っている人は注意してね!

Anker 622 Magnetic Battery (MagGo):4,990円

基本スペック
  • 充電スピード
    • USB-C:最大12W
    • USB-A:最大12W
    • ワイヤレス:最大7.5W
  • 充電できる容量
    • 5,000mAh(スマホ1回分の充電)
メリット
デメリット
  • スタンドがついているので、スマホスタンドとして使用可能
  • USB-Cケーブルでの充電が可能
  • パススルー充電に対応
  • 140gと軽い
  • 厚さ1.3mmと薄い
  • ケーブルを使っても12W出力なので急速充電とは言えない
  • スマホ一回分の充電容量しかない

この製品は、先ほど紹介したAnker 633 Magnetic Battery (MagGo)と比較して

  • ケーブルを使っても最大12Wの出力しかでない。
  • 充電容量が5000mAhとなり、スマホ1回分しか充電できない

といった感じで、スペックが落ちています。その分

  • 78g軽い
  • 5mm薄い(Anker製品の中では最も薄い)
  • 金額が1,500円安い

といった製品になります。

5,000円でデスクの充電スタンドとモバイルバッテリーを兼用できるのはアツい!

3in1型のモバイルバッテリー(ケーブル付き・充電器・モバイルバッテリー)

ここでは

  • カフェでの作業中にPCやiPadも充電したい
  • カフェの電源を使って充電することもある
  • けど、ケーブルで荷物がごちゃごちゃするのはイヤ!

といった方におすすめのアイテムを紹介します。

それが

  • ケーブル
  • 充電器
  • モバイルバッテリー

この3つの機能が一体となった「3in1型のモバイルバッテリー」です。

このタイプのモバイルバッテリーのメリット・デメリットはこんな感じ。

メリット
デメリット
  • ケーブルを持ち歩かなくても良いので荷物がスッキリ!
  • 充電器を持ち歩く必要がなくなり、荷物がスッキリ!
  • ワイヤレス充電に比べ、充電スピードがアップ!
  • ケーブルが断線したら、バッテリーごと買い換え。
  • 充電容量が「10000mAh」までの製品しかない。

iPadを急速充電、PCを普通にできる出力(30W)を持つ製品もあるので、ワイヤレス充電モバイルバッテリーより、使い道が広がります。

その上で、モバイルバッテリーと充電器・ケーブルが一体になっているので、カバンから「充電器」と「ケーブル」をなくすことができてスッキリ。

また、モバイルバッテリーを充電しながらスマホを充電できるので、「モバイルバッテリーの充電忘れ」の心配もありません。

ただ、充電容量が「10,000mAh」なので、PCをフル充電することは難しいです。外出先でヘビーな作業を長時間する人はもう少しハイスペックなものを選んだ方が良いと思います。

おすすめの商品を紹介していくよ!

Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル):7,990円

基本スペック
  • 充電スピード
    • 充電器として
      • 単ポート:最大30W(iPadを急速充電できる)
      • 2ポート合計:最大18W
    • モバイルバッテリーとして
      • 単ポート:最大30W(iPadを急速充電できる)
      • 2ポート合計:最大15W
  • 充電できる容量
    • 10,000mAh(スマホ2回分の充電)
メリット
デメリット
  • ディスプレイでバッテリー残量を確認できる
  • パススルー充電に対応
  • 充電器としては大きい

充電スピード的にはMacBookAirであれば起動した上で充電することもできるよ!

このタイプのモバイルバッテリーには

  • 一体となっているケーブルがLightningケーブルになっているタイプ
  • 充電容量が5000mAhのタイプ

がAnkerさんから販売されています。

しかし、このタイプのモバイルバッテリーをおすすめする方は、「スマホ以外のデバイスも充電するかもしれない」という方です。

そうすると、5000mAhでは容量不足ですし、LightningケーブルではiPhoneしか充電できません。

なので、10000mAhの充電容量を持ち、USB-Cケーブルが一体となっている「Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」がおすすめです。

【Anker】とにかく外出先でバッテリーの心配をしたくない人

ここまでで紹介してきたモバイルバッテリーはどれも10000mAh以下。

この容量だと、スマホやその周辺機器+PCを充電しようとすると、少し不安です。

そこで、スマホからPCまで幅広く充電したいという方におすすめのモバイルバッテリーを選びましたので、参考にしてください。

スマホからPCまで幅広く充電したい人

Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル):7,990円

基本スペック
  • 充電スピード
    • 付属ケーブル:最大65W(MacBookを急速充電できる)
    • USB-C:最大65W(MacBookを急速充電できる)
    • USB-A:最大22.5W(iPhoneを急速充電できる)
    • 合計:最大87W
  • 充電できる容量
    • 20,000mAh(スマホ4回分、PC1回分の充電)
メリット
デメリット
  • PCからスマホまで幅広く対応できる基本スペック
  • ケーブルを持ち歩かなくても良いので荷物がスッキリ
  • ディスプレイでバッテリー残量を確認できる
  • ケーブルは10000回の折り曲げに耐えれる耐久性
  • 3ポート搭載されているので3台同時充電が可能
  • ケーブルが断線したら、バッテリーごと買い換え。
  • パススルー充電に非対応
  • iPhone3枚重ねたくらいの大きさ
  • 14インチ以上のPCにはスペック不足

Ankerのモバイルバッテリーの中で最もコスパの良い製品。求めるものが「充電容量と充電スピード」であればかなりお買い得です。

それでいて、ディスプレイが付いているのでバッテリー残量を確認できますし、ケーブルが付いているので荷物をスッキリさせることもできます。

また、3ポート搭載されているので

  • ノートPC:50W
  • スマホ:15W
  • イヤホン:15W

を同時に充電することができます。

デメリットとして、「ケーブルの断線」を挙げていますが、10000回の折り曲げに耐えれるだけの耐久性があるとのことで、しっかり対策もされているようです。

14インチ以上のPCを外出先で充電するかもしれない人

Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000):19,990円

基本スペック
  • 充電スピード
    • 単ポート(USB-C):最大140W(16インチMacBookを急速充電できる)
    • 単ポート(USB-A):最大18W(iPhoneを急速充電できる)
    • 合計:最大140W
  • 充電できる容量
    • 24,000mAh(スマホ5回分、PC1回分の充電)
メリット
デメリット
  • 16インチPCでも急速充電できる
  • スマートディスプレイに対応
  • 所有欲が満たされるデザイン
  • 3ポート搭載されているので3台同時充電が可能
  • パススルー充電に対応
  • デカくて重い
  • ケーブルを用意する必要あり

ハイスペックなPCにも対応できるモバイルバッテリー。1人、外出先で高負荷なPC作業をしている人におすすめなアイテムです。

また、スマートディスプレイに対応しているので、バッテリー残量はもちろんのこと、「どのポートがどれだけ出力していて、どれくらいの時間でフル充電できるのか」がひと目でわかります。

さらにパススルー充電に対応しているので、モバイルバッテリーを充電しつつ、スマホやPCを充電できます。モバイルバッテリーの充電し忘れを防ぐことができます。

ただ、デカくて重いのがネック。眼鏡ケースくらいのサイズ感で632gです。これは、フルサイズ一眼カメラと同じくらいの重さ。

また、急速充電するためには、その出力に応じたケーブルを別途用意する必要があるというのも、億劫なポイントですね。

これが許容できるなら良い買い物になるかも!

Anker Prime Power Bank (27650mAh, 250W):24,990円

基本スペック
  • 充電スピード
    • USB-C:最大140W(16インチMacBookを急速充電できる)
    • USB-A:最大65W(MacBookAirを急速充電できる)
    • 合計:最大250W
  • 充電できる容量
    • 27,650mAh(スマホ4回分、PC1回分の充電)
メリット
デメリット
  • 16インチPCでも急速充電できる
  • スマートディスプレイに対応
  • 所有欲が満たされるデザイン
  • 3ポート搭載されているので3台同時充電が可能
  • パススルー充電に対応
  • Charging Baseに対応
  • デカくて重い
  • ケーブルを用意する必要あり

先ほど紹介した製品に似ていますが、よりハイスペックなPCにも対応できるようになった製品です。

外出先で高負荷なPC作業をしていてもちゃんと充電することができるのが強みです。

先ほど紹介した製品との違いは、複数ポート使ったときの出力です。

3ポート使用した場合でも

  • USB-C:140W
  • USB-C:92W
  • USB-A:18W

の配分で出力されるので、PCを2台同時に充電できます。

なので、カフェで友達と2人で作業していて2台とも充電が不足したとしても、このモバイルバッテリーがあれば作業を続けることができますね。

また、本製品はCharging Baseに対応しています。

こんな製品なんですけど、これを使うと

こんな感じで、モバイルバッテリーを充電することができます。しかも100Wでの急速充電に対応しています。

なので、Charging Baseをデスク上に置いておけば、モバイルバッテリーを充電し忘れるというリスクはほぼ0

本製品もスマートディスプレイに対応しているので、どのポートがどれだけ出力していて、どれくらいの時間でフル充電できるのかがひと目でわかります。

Ankerアプリに対応しているので、スマホから充電状況を確認することもできるよ!

スマホ〜13インチPCしか使わないけど、20000mAhだと物足りない

Anker 347 Power Bank (PowerCore 40000):9,990円

基本スペック
  • 充電スピード
    • USB-C:最大30W(MacBookを急速充電できる)
    • USB-A:最大18W(iPhoneを急速充電できる)
    • 合計:各ポート最大30W
  • 充電できる容量
    • 40,000mAh(スマホ8回分、PC2回分の充電)
メリット
デメリット
  • 40,000mAhの大容量
  • 4ポート搭載されているので4台同時充電が可能
  • デカくて重い
  • スマートディスプレイに非対応
  • パススルー充電には非対応
  • 4ポートあるがUSB-A,USB-Cの2種類のケーブルを用意する必要あり。

充電容量に大きな強みを持つモバイルバッテリー。

充電スピードも30Wを出力できるので、MacBook13インチであれば、問題なく充電できます。また、4ポート搭載されているので、一緒にお出かけしている仲間とシェアすることもできます。

このスペックのモバイルバッテリーを1万円以下というのはかなりの高コスパです。

その分、お弁当箱のような形でデカくて重いですし、「スマートディスプレイ」や「パススルー充電」などあると便利な機能は搭載されていません。

なので、大きくても良いからとにかく充電スペックが高いモバイルバッテリーを安く手に入れたいという方にはおすすめのモバイルバッテリーです。

モバイルバッテリーの選び方 まとめ

いかがでしたでしょうか。

基本スペックの読み解き方を理解した上で、特色あるモバイルバッテリーを選ぶことができれば、納得のいく買い物ができるはずです。

ぜひ参考にしてみてください。

また、本ブログでは、こういったガジェットを幅広く紹介しています。よかったら読んでみてくださいね。

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この記事を書いた人

中学生のときからお年玉で買うのは「ガジェット」デスクワーク歴8年、ブロガー歴2年のガジェットオタクです。デスクワークが捗りモチベーションが上がるデバイスを紹介していきます。

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