
AndroidタブレットとiPadは何が違うの?




Androidスマホを使ってるけど、iPadを買っても大丈夫?
タブレットを購入する時、こんな疑問にぶち当たる方も多いのではないのでしょうか。
実際、知人が今タブレットを購入しようとしているのですが、Androidタブレットにするか、iPadにするか数週間悩んでいます。
そこで、ネットの情報を漁り、家電量販店で実物を確かめ、調査を重ねてきました。ここで得られた情報を共有します。この情報が、あなたのタブレット選びの一助になれたら幸いです。
どちらがあなたに合っているかイメージできるように買いていきますので、是非ご覧ください。
- Android タブレットとiPadの違い
- Android タブレットのメリット・デメリット
- iPadのメリット・デメリット
- あなたが選ぶべきタブレットは??
【Android vs iPad】どっちを選ぶべき?
あなたが持っているスマホが
- iPhone → iPad
- Android → Androidタブレット
結論はこれです。
できることに大きな違いはありません。もちろん細かいところはありますが…
ただ、スマホとタブレットのメーカーが異なると、AppleでいうAirdropができません。
逆にAndroidでもメーカーによっては、メーカーを合わせることによって簡単なデータのやりとりが可能になります。
この点から、スマホとタブレットのメーカーを合わせることをオススメします。






【Android vs iPad】iPadの特徴
iPadのメリット
画像・動画編集のアプリが豊富
iPadを選ぶ1番のメリットはこれです!
画像・動画編集はAndroidタブレットでも、なんならスマホでもできます。ただ、選択肢が広がるのがiPadなんです。
- 動画編集アプリ
- LumaFusion:3,680円(買切)
- イラストアプリ
- Procreate : 1,200円(買切)
- イラスト、スケッチ、アニメーションもOK
- affinity Designer:2,400円(買切)
- グラフィックデザインに抜群!
- GoodNotes5 : 980円(買切)
- ノート、注釈、絵コンテに!
- Procreate : 1,200円(買切)
- 写真アプリ
- Adobe Lightroom iPad版:980円/月
もちろん、Androidにも画像・動画編集アプリは用意されていますが、そのどれもがiPadで利用可能です。
しかも、Androidは有料アプリになると、私が調べた中では月額のものしかありません。買切でクリエイティブなことをしたいならiPadがおすすめです!特にProcreateは安い!!
クリエイティブがメインの方はiPadの中でも Proシリーズががおすすめです。画面が大きくて作業効率が高まりますし、Pencilの追従性が他の機種より優れているので、描き心地が抜群です。本格的に絵を描きたい方はiPad Proを調べてみてください!



アクセサリが豊富
Apple製品は、ケースやキーボード、充電器といった便利なアイテムが豊富です。iPadでしか使えないもの、サードパーティ製のものもあるので
自分のタブレット生活に合わせてカスタマイズ可能です!ライナップは次のとおり!!
- ケース・保護フィルム
- Smart Folio /Smart Cover/サードパーティのラインナップも豊富
- ガイド枠付きガラスフィルム
- キーボード
- Apple純正キーボード:Smart Connectorで充電可能/マグネットで接続
- Magic Keyboard Folio :トラックパッド搭載
- Smart Keyboard
- サードパーティもBluetoothや有線ハブで利用可能
- Apple純正キーボード:Smart Connectorで充電可能/マグネットで接続
- スタンド・ホルダー
- Lomicall/Satechi/MOFT/MSOVA
- Apple Pencil関連
- Apple Pencil 第一世代/第二世代
- Apple Pencil ケースフォルダー
- USB充電器・モバイルバッテリー
- iPadは急速充電対応
- 音楽関連アクセサリー
- イヤホン:AirPods/AirPods Pro/AirPods Pro 2
- スピーカー:HomePod mini
おすすめのアクセサリはこちら!






修理しやすい
Apple製品は比較的、修理してくれるお店が多いです。
日本人の多くがiPhoneを所有しているのが理由だと思います。おそらくあなたのご近所にも修理を請け負うお店があるのではないでしょうか?
これに対して、Androidタブレットをメンテナンスできる場所はメーカーによっては限られます。たとえばGaluxyでは東京の原宿にしかありません。地方在住の方には厳しいですよね。
ほとんど修理に出すことはないと思いますが、安心できるという点でメリットですね!
リセールバリューが高い
Apple製品は値崩れしにくいといった特徴があります。
特にProシリーズは10年前に出たものでも、現行のiPad Airと同等の性能を持っているので、iPad Airと同等の値段で売ることが可能なんだとか!!
資産性が高いのはありがたいですよね!
Apple製品とシームレスに使える
アップルにはiPhone、iPad、Macbook、AirPodsとさまざまなデバイスがありますが、これらをシームレスに使えるのが大きなメリットです。
例えば
- AirPodsの使いやすさが抜群
- Macbook、iPhone,iPadの中で起動しているデバイスと瞬時に接続可能
- iCloudとAirDropの合わせ技が抜群
- デバイス間のデータ転送が容易
- Apple製品を使っている他者とのデータ交換も容易(AirDrop)
Apple製品で固めれば、自分自身の作業効率が爆上がりするのはもちろん、Apple製品を持っている他社とのデータ転送が容易にでき、より効率がアップするでしょう!
日本人のiPhoneを持っている人が多いので、結構なメリットかもしれませんね!
iPadのデメリット
価格が高い
iPadはAndroidタブレットと比べていちばん安いモデルが高い値段設定になっています。
一番安いモデルがiPad(10.2インチ)で、これが49,800円なのに対し、Androidなら1万円から購入できるモデルが用意されています。
iPadの各モデルの値段は次のとおり!!
これは、SIMを挿入できないWi-Fiモデルです。SIMを挿入できていつでも通信できるモデルにするとさらに高価になります。
ちなみに、このラインナップのうちProモデルだけはクリエイター向けに開発されているので、スピーカーの品質・リフレッシュレート・ペンの書き味、どれをとっても他のモデルとの性能差は歴然です。
イラストを描きたい、動画編集がしたいといった方はiPad Proがオススメです!






microSDカードが使えない
iPhoneを含め、iPadでもmicroSDカードが使えません。
データ容量を後からカスタマイズできないのは残念です。
しかし、外付けのSSDに保存したり、iCloundなどのクラウドストレージに保存すれば、容量不足に対応できます。
なのでこれを理由にAndroidにするというほどのデメリットではないかなと思います。
【Android vs iPad】Androidタブレットの特徴
Androidタブレットのメリット
安いタブレットがある
Androidタブレットを選ぶメリットの一つが、価格が安いこと。
価格が安いAndroidタブレットだと1万円程度で購入可能です。安いタブレットの例は次の通り
- Fire 7 タブレット :約8,000円
- Xiaomi Pad 5(11インチ):4万円台
- 同じ画面サイズの11インチのiPad Proは11万円程度とかなりの価格差!
コンテンツ消費がメインの方は、安いモデルを検討しても良いのかもしれませんね!






メーカーの選択肢の幅が広い
Androidはどのメーカーも使えるオープンOSなので、iPadと異なり、様々なデバイスが開発されています。
そのため、個体ごとに価格、性能にばらつきがあります。
ものによっては、iPadとiPhoneと同様の連携を見せる端末もあるので、あなたのタブレット生活に合うお得なタブレットがあるのかもしれません。
- Xiaomi Pad 5 :4万円程度で購入可能
- Galaxy Tab S8 + : 124,800円
- ペンの性能、Galaxyスマホとの連携などiPad Proに匹敵するハイエンドモデル。
- Apple Pencilの性能に匹敵するSペンが付いてこの価格!20,000円程度安い!



カスタマイズ性が高い
AndroidタブレットはAndroidスマホ同様、自分好みにカスタマイズできます。
ディスプレイに必要なアプリを好きな場所に配置できるのは便利ですよね。iPadだと左上から詰めて配置されていきますので、大きな違いです。
また、ウィジェットも追加・配置換え・サイズ編集が可能なので、オリジナリティ溢れたホーム画面を作れるのはAndroidの特権ですね!
Androidスマホとの連携
デバイスによってはAndroidタブレットでもAppleの連携に匹敵するの性能を持つものもあります。ここではGalaxyを例に紹介します。
- クイック共有:Galaxyスマホ・Galaxyタブレット間でできるAirdropに似た機能
- テザリング:iPhoneとiPad同様シームレスな接続が可能
iPhoneに比べてGalaxyのシェア率が低いので、Airdrop的な機能の利便性は比較的落ちます。
今までは、デバイスの連携で比較したときにはApple製品しか選択肢がないような状況でしたが、Androidでも可能になってきました。
選択肢が広がるのは良いことですね!!
今Galaxyスマホを使っている方は、Galaxyタブレットを検討してみるのも良いかもしれません!
microSDカードが使える
Androidタブレットには、microSDカードに対応しているタブレットが多いので、少ない容量(GB)を選ぶことができ、価格を抑えることができます。
必要に応じて、容量を増やしていけば良いですからね!
また保存してある写真や動画をパソコンにスムーズに移せるのは便利です!Apple製品がもつ連携がなくても十分ではないでしょうか?
microSDカードがなくても、クラウドに保存すれば容量不足を解消できると思う方もいるかもしれません。
しかし、ネットに繋がっていなくてもデータ転送できるのは、microSDカードの大きな強みではないでしょうか!
Androidタブレットのデメリット
OSのタブレットへの最適化が不十分
デメリットの1つ目がこれです。OSのタブレットへの最適化が不十分なんですね!要はスマホが大きくなっただけと感じることが多いです。これにより操作性に欠けます。
横画面表示で
- iPad → 左にタイムライン、右に検索窓といった画面割。
- Android → タイムラインしか表示されず、表示領域が狭い。
こういったことがまだまだ多いです。ただ、Androidもアップデートを重ね、改良して行っているみたいなので、今後に期待ですね!!
クリエイティブ系のアプリが比較的少なめ
クリエイティブ系の作業をタブレットでしたい!という方はこれが気になっているのではないでしょうか?
そうです。クリエイティブ系のアプリの選択肢が少ないんです。もちろんできないわけではないですが、買切のアプリがなかったり、プロ仕様がAndroidに対応してなかったりします。
もう既に、特定のアプリの利用を想定されている方はご注意くださいね!
- アイビスペイント:性能○
- 広告除去:1,220円(買切)
- プレミアム会員:300円/月 or 3,000円/年
- pixiv Sketch:性能△
- 無料
- MeddiBangPaint:性能△
- 無料 ※有料版も用意されていますがAndroidには対応していません。
- CLIP STUDIO PAINT:性能○
- PRO:480円/月
- EX:980円/月
【Android vs iPad】まとめ(どっちを選ぶ?)
あなたが持っているスマホが
- iPhone → iPad
- Android → Androidタブレット
iPad | Androidタブレット | |
---|---|---|
OS | iPadOS | Android |
メーカー | Appleのみ | 各社 |
クリエイティブ系アプリ | ◎ | △ |
タブレットへの最適化 | ◎ | △ |
性能 | ◎ | ◎ |
アクセサリ | ◎ | ◯ |
価格 | 高価なものが多い | 安価なものも多い |
リセールバリュー | ◎ | △ |
結局のところ、性能差大きくありません。
Androidタブレットの最適化が進んでいないとはいえ、コンテンツ消費なら誤差の範囲ですし、クリエイティブ系のアプリが少ないとはいえ十分に制作はできます。
データ転送やデータ容量についても、それぞれ解決策が用意されているので、工夫次第でどちらも便利に扱えます。
むしろ、AndroidかiPadかではなく、それぞれのデバイスが、ハイエンドモデルかローエンドモデルかを見極め、その中で、デバイスごとに比較していくのが望ましいと思います。
なので、AndroidタブレットかiPadかを選ぶなら持っているスマホがどっちかなくらいの感覚で選んでしまって良いと思います!
ただ、iPadを選ぶといってもその中には5つのモデルがあり、あなたにとって最適なiPadを初心者さんが選ぶのって結構難しいんです。
そこで、初心者さんが知っておきたい損しないiPadの選び方を次の記事にまとめておりますので、併せてご覧ください



以上!ではまた!!
コメント